いまを生きる
こんにちはみつきです。
いまある大切な時間を利用して、出来ることをゆったりと生きています。
以前よりメールや電話など携帯操作はもちろんSNSやハイテクな機能が全く苦手で、完全アナログ派だったわたしなのですが、少し前より意識を改め(笑)
YouTubeやradioトークをはじめ、ブログなどでたくさんお話しして生きてます。
少し前までは完全に他からバリアを張り、ひっそり生きていたわたしが何故？
それは約３ヶ月ほど前
私の中に眠っていたスピリットと繋がったとたん封じ込めていた潜在意識が広がりはじめました。まるで脳内で固まっていたコンピューターが瞬時に動きだしたよう。
つながることを意図した瞬間、まるで景色が変わったかのよう。時空間を超えて異次元フィールドへタイムスリップしたのがはじまりです。
それからの３ヶ月
『真実の愛』を受け取る許可をし、本来の自分に出逢い、氣づきと創造の毎日でした。
神々、天使界、宇宙からのサポートを受け
アシュタールグループ金星より『王家の紋章』みたいなの授かった。
じつに面白い(笑)
なんとも不思議な異次元のお話です。
『地球の種』作ったり
『光の種』作ったり
異次元すぎてついていけないわ～！！
目に見えないから信じられない！！
ってスルーする人ばかりだと思います。
信じる人0.001に対して
信じない人9.999の割合かな？(笑)
『目に見えないものを信じない世の中』ですので、スルーしていただいて大丈夫です。
さて本題へ。
遥かなる地球と宇宙森羅万象
森羅万象ってご存知でしょうか？
森羅万象（しんらばんしょう、しんらばんぞう、しんらまんぞう）は、あらゆる現象[1]、宇宙に存在する一切のもの[2]。「森羅」は樹木が限りなく茂り並ぶことであり、「万象」は万物やあらゆる現象[1]。なお、「宇宙」はあらゆる存在物を包容する無限の空間と時間の広がり、および宇宙空間を指す[3]。
キリスト教徒であるイエズス会は、「御主デウス森羅万象ヲツクリタマウ」と『日葡辞書』で記した[4]（デウスは神、創造主の意）。
宇宙森羅万象を観る
４月５日天赦日
わたしは日本のエネルギースポットとも呼ばれる玉置山へと導かれました。
これは南方くまぶすさん(明治時代の生物博士）のスピリットと繋がったことをきっかけに、壮大な宇宙根源のエネルギーを魅せてくれたのだと思います。
『早朝に来なさい』との指令だったので、到着したのは午前３時30分すぎ。
玉置山山頂展望台は 真っ暗闇。
周辺には修験道とも呼ばれる大峰山、吉野から熊野まで四方八方 霊山で囲まれる頂上は
『満天の星空』と『嵐のような突風』
まるで地球(母なる大地）と宇宙(父なる源）が会話をしているかのようだった。
いや会話なんだろう。
４時半すぎ。
玉置山山頂へとゆっくり歩きはじめる。
不思議と怖いとか不安もなく
大地からあがってくる
壮大なエネルギーを感じ
一歩一歩進んだ。
一緒に同行してくれたパートナーは
ものすごいスピードでかけあがっていく。
(天狗さんも来ちゃったねと(笑)）
頂上にて日の出を待つこと30分。
全身全霊の祝詞献上と
わたしは愛光をはなつ。
言葉では言い表せない。
森羅万象の世界がそこにある。
暗闇の中、宇宙から降りそそぐエネルギーをたっぷり充電した『大地』『樹木』『生命』『いのち』大自然たちが一斉に目覚めはじめ、新しい息吹きをもたらしてくれる。
太陽とともに。
わたしたちはこの宇宙森羅万象を受けとるために導かれたのだと実感する。
登山家の多くの人は
この森羅万象に魅力され
『本物ホンモノ』を追及し続け
いまをいきる喜びに満ちあふれている。
写真家の多くの人たちは
『いのち』を伝える喜びを知っている。
この森羅万象世界は現実にある。
『見ていない』『見ない』から実感がないだけであろう。
伊勢白山道さんの著書に『森羅万象』という本がある。何度も読んだが、本当の意味でまだまだ未熟だったことを痛快した。
いま生かしていただき
ありがとうございます。
この言霊に全てに森羅万象が詰まっているとあらためて感謝をした今日このごろである。
早朝参拝へと進んだわたしたち。
玉置神社には１年ぶり5回目の参拝となる。
当然ながら大杉の方へと導かれ
目覚めた樹木たちと会話する。
なんとも言えない空間だ。
強力な地場エネルギーでフラフラするも
温かく包みこむ愛のエネルギーも流れてくる
もう少し暖かい季節だったら
完全に大地に寝そべって眠るだろう。
早朝参拝はとても清々しく
心地がよい。
ちまたでは
『神様に呼ばれないとたどり着けない神社』で有名だか、『参拝できたから神様に呼ばれた！』は大きな勘違いだと云うことを承知いただきたい。
この話はまた別の機会で。
熊野権現と大齋原
玉置神社をでたあと大齋原へご挨拶に。
(携帯忘れてno photoです。）
３月20日こちらへ地球の種を奉納させていただいたお礼と『私の祈願』はじめてお願いする。
『設定チェンジ』宣言してきました。
30分ほど貸し切り参拝のなか、どんな会話をしたのかは忘れてしまいましたが
神社ではお願いするのではなく
『宣言を聞いてもらう！』STYLEです。
参道の帰り道
桜吹雪とともに風にのせて
『いってらっしゃ～い』
とたくさんの声援を受け
涙があふれた。
新しい創造の世界が再びはじまる。
そう 輝きをホンモノへと実感した。
わたしと宇宙は1本の光でつながっている。
赤い糸のように
つながる靈(スピリット）
大切なのは
いまを感じ いまを生きる
つながるということ。
はなき みつき
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